外傷性肋間神経痛
ここでは外傷性肋間神経痛について、詳しく説明していきます。

肋間神経痛がある場合で高齢者に多いのが、肋骨骨折など外傷の影響が原因となるケースです。肋骨は胸部を覆う骨で、見た目は頑丈そうに思う方も多いですが実際はそこまで強度が高いわけではなく意外と簡単に折れることもある部位です。転倒した時に自身の肘で折ってしまったり、満員電車など窮屈な状況で折れることもあるほどです。
さらに肋骨骨折しているのに自覚していないということも多く、肋間神経痛?と思ったら実は骨折していた、というケースも少なくありません。


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【外傷性肋間神経痛の原因】

外傷性肋間神経痛は外傷によって肋間神経が刺激を受けて痛みを生じるものです。主に胸部の打撲、脱臼や骨折などが挙げられ、打撲による腫れや折れた骨が肋間神経を刺激することが直接の原因となります。
ちなみに肋骨を骨折するのはイメージしやすいと思いますが、肋骨を脱臼するというのは不思議に思う方も多いでしょう。脱臼は骨と骨がズレることなので、実は肋骨でも普通に起こり得ることなのです。

【外傷性肋間神経痛の特徴】

外傷性の肋間神経痛の場合、大きく息を吸い込んだり指で触ると痛みが強まるのが特徴です。重い荷物を持つ、咳やくしゃみなど胸に力が入る動作、またはかがんだり寝返りを打つといった胸を圧迫する動作などで痛みが生じ、局所的な痛み方をするのが特徴です。

【外傷性肋間神経痛の治療と対処法】

外傷性肋間神経痛と分かっているのであれば、外傷に対する治療を行うことで改善されます。肋骨を固定する胸部固定帯(バストバンド)を使用して固定し、消炎鎮痛剤の服用や湿布などで自然に回復するのを待ちます。骨折の規模によっては折れた骨が内臓を傷付ける恐れがある為、外科手術が検討されます。


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